神社においては、本殿、幣殿、拝殿、社務所、授与所に至るまで各社殿の装飾に用いられている、外部より内部を見えないように屏障するための竹を編んだ帳です。上鴨居の壺金具または折釘に、蛭鉤にて表面を外側に向けて掛けます。
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