まつりのある暮らし

家庭のまつりあれこれ

家庭で行うまつりには、神棚や御霊舎で行うまつりのほかにも、季節ごとや人生の節目ごとに行うまつりがたくさんあります。

日本人は、そうした節目節目に、神さまや先祖をまつり、感謝と祈りを捧げてきたのです。

季節のまつり

詳しくは四季の中の年中行事で解説しています。あわせてご覧ください。

元日 一月一日
鏡餅 お正月には歳神(年神)さまが訪れ、一年の幸をもたらすといわれ、注連飾りをし、門松を立てて年神さまを迎えます。そして、新米でついた鏡餅を供え、お雑煮を食べて祝います。
七草 一月七日
万病を防ぐといわれる七種類の薬草(芹、なずな、御形、はこべら、仏の座、すずな、すずしろ)の入ったお粥をいただきます。
小正月 一月十五日
お正月に準じた行事で、小豆粥で祝ったりします。
節分 二月三日頃
災厄を祓うため、豆をまき、鰯の頭を刺したひいらぎの枝を門口に立てます。
雛まつり(桃の節句) 三月三日
女の子の節句で、雛人形を飾り、桃の花を供えて白酒と菱餅で祝います。
春の彼岸 三月二十一日前後
端午の節句 五月五日
男の子の節句で、菖蒲湯に入り、鯉のぼりを立て、武者人形を飾って祝います。
七夕 七月七日
星をまつる日で、五色の短冊に字を書いて笹竹に飾り、読み書きの上達などを祈ります。
お盆 七月または八月十五日前後
十五夜 (旧暦八月十五日)
月見 秋の七草や里芋、月見だんごを供えて、月をめでる行事です。
秋の彼岸 九月二十三日前後
冬至 十二月二十二日頃
弱まった太陽のよみがえりを願い、太陽の光を浴びたかぼちゃやこんにゃくを食べ、柚子湯に入ります。
大晦日 十二月三十一日
前日までに家の中を清め、神棚に新しいお神札をまつり、玄関に注連飾りと門松を立てます。昔は除夜は、年神さまを迎えるために眠らずに過ごす夜だったようです。

人生のまつり

詳しくは人生のまつりの各ページをご覧ください。

初宮参り
一般的には男児は生後三十一日目、女児は三十三日目頃に神社にお参りします。
七五三
七五三 おもに数え年三才の男女児、五才の男児、七才の女児が十一月十五日に神社にお参りします。
成人式
成人を祝います
神前結婚式
神さまに結婚を奉告し、仲睦まじく人生を共にすることをお誓い申し上げます。
厄年
一般的に数え年で男性二十五、四十二、六十一才、女性十九、三十三、三十七才の人が災厄を除くため神社に参拝します。
年祝い
還暦六十一才、喜寿七十才、傘寿八十才、米寿八十八才、卒寿九十才、白寿九十九才等を家族で祝います。
神葬祭
神道式のお葬式などの行事です。

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西野神社