方災除け

地相・家相・方位・日柄

 地相は自然環境や自然現象を通して、居住する人間との密接な関わりを持つのです。

 そこで重要になるのが、樹木や空気、日当たりなど人間の体に良い効果を与える大地からのエネルギーを、いかにして住居の中に引き込み、限られた自然の恩恵をいかに受けるかという事になります。それにより住む人の生活がまったく違った影響を与えることに成ります。つまり、自然との接点を持つことが地相では重要であり、家相を吉とするためにも大切です。

 家相とは単純に部屋の間取りだけではなく、大気、気流、光、熱などの自然と調和して方位の、良いエネルギーを人間が生活する住環境と調和させ家の形、 部屋の採光、影などどを総合的に考え住む人の人生に、より良い作用を与えることです。

 これら地相、家相は『陰陽五行』からなり 地球上、宇宙すべてが太陽と月、光と影、天と地、山と海、男性と女性というように『陰』と『陽』でなりたち、その陰と陽も元来はひとつの物から分かれたものなので、相反する性質を持ちながらも単一では存在しえず、お互いがあつてこそ存在しえるという考えです。逆にいえば事物には必ず相反する物が存在するということになります。

  さらにその陰と陽の気が混交、交感しあって五つの要素がうまれたとされます。それが、木、火、土、金、水、の五気であります。そして、この世に存在するもの全てがこの五気に還元され、その五気の作用、働きが『五行』です。

  また、その五気には「相生」(そうじょう)と「相剋」(そうこく)という二つの法則が考えられ、これらがうまく調和して自然界の秩序が保たれているように、私たちの生活もすべて陰陽の変化に順応することでうまくゆくとするのが『陰陽五行』考えです。

 したがって方位の凶作用による方災は、凶方位を犯す(バランスを崩す)ことさえしなければ生じませが、万一、凶方位を犯してしまっても、「方位除け」(方違え・霊符・お守りを持つ)等の、方位の凶作用を緩和させる方法もありますので、必要以上に神経質になる必要は有りません。しかしある一定の段階までは細心の注意を払い、何らかの対処策を講じる姿勢が必要です。

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